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第一
流した涙、一つ
宇宙空間に球体で浮かんでる

僕らの気持ちはいつ浮かぶのだろう
明日を目指して今日も働いてる

疲れたなんてさ みんな疲れてるんだよ

幼稚なこと言うなって 大人ぶるなって
ありのままの自然体でいたいでしょ

目の前にとらわれ過ぎて
大事なものまで蹴飛ばしてた

流した涙、二つ
寒い夜空 公園に独りで立っている

僕らの気持ちはいつ浮かぶのだろう
昨日を目指して後悔ばかりする

失敗したなんてさ みんな失敗してるんだよ

みんなに合わせるなって 自分の意志をもてよ
ありのままの自然体でいたいでしょ

羹に懲りて膾を吹いてた
大事なものまで見落としてた

流した涙、涙
陽の光がまぶしすぎる朝はまた来る
# by dog7ear | 2007-02-12 09:44
サンクス
浮かんでは 消えゆく泡のよう

何のために歩き
何のために走り
何のために歩く

答えは自由に形変え 不動を常にあわせ持つ

出てきては 消えゆくアルコール

誰のために歩き
誰のために走り
誰のために歩く

気持ちの中で錯誤する 矛盾の臨界点は目の前

連鎖反応に
ついていけない僕は

温かみが必要なのかな

感謝を忘れ
いつも謝ってた

さようならを言うのは
まだ早いのかな
# by dog7ear | 2007-02-12 09:21
航海
砂のついた卵焼きのようなもので
賞味期限の切れた肉のようなもので

どうしようもない 捨てるしかない
もったいない 仕方がない

雨がやめばなぁ 

上手くいきすぎ? 小さいことだろ
上手くいかない? 小さいことだろ

戻ってこない昨日を追い求めても無駄だろ
暗い闇の中 白い光を求めても無駄だろ

美しい朝がくるのが楽しみだな
美しい死がもう目の前にいるよ

そうです 

# by dog7ear | 2007-02-10 23:06
今日走
そんなに蓄えて
そんなに備えて
なにするの

そんなにバカして
そんなに笑って
かなしいな

渾身の球を投げた
投げきれるか
投げきれるか
自分にもわからない
相手が決めるもんじゃない

青春だなんて名目
悲しくなるだけじゃない
後悔するのはわかってた

逆走する車に飛びたかった
泳いで転んだ昨日のこと

切り株だって椅子になるでしょ
ごみだって灰になるでしょ

ピカピカ煌いた俺の視界に追いつかれたのかな

きっと飛びたかったんだ
これからすでに泳げるよ
絶対少しそんな気がするよ

約束守ればいい 約束守ればいい

ilstrnsooms pvjoyslimsoup

# by dog7ear | 2007-01-31 14:49
vaIn
無駄

むだ 

ムダ






なにを おもう





















切れた







汚れた







なにを






なにやってるんだろ









むだ





矛盾を超える







徒なのに なにやってんだろ









無駄ってなんだろ   なんで取り組んでるんだろ











返せ        返せ























むだ 














s方がない 妥協













むだだろ













切れた腕














目の前に




切れた腕
















輝きそうな 頬












輝いてた 未来









暗闇の過去





















夕暮れの今





















きれいだね


























むだ
# by dog7ear | 2007-01-30 16:54
〆切
急げ急げ急げ

今回の仕事いつ片付くのやら
いつまでも迫ってくる締切

コーヒーがもう空だ
買いに行く暇なんかないだろ

落ち着け落ち着け

今回の打ち上げはどこだろ
追いつきたい掴みたい勝利

そこにある木はとまっているように見えるのに
いつのまにか冬の景色

時間の流れを体感したんだよ

風を感じたんだよ


締切いつだっけ


白と黒のラインは決して混じらない
なんでだろ

出ぃ巣九里未根ー書ん
なんでだろ

みんな一緒僕ら一緒
なんでだろ

締切がなかったらいつまでも仕事を終えないだろ

迫る緊張と迫る幸福

話はそれから

駄目だ ってわかってるんだから良いじゃん
駄目だ って知らないよりかはマシだよ
駄目だ って思うなら対策できるだろ
駄目だ ってまだ決めるなよ

そろそろ本腰入れるか
# by dog7ear | 2007-01-30 12:54
まいん'
区間を与えられて
努力を求められて
その先に何があったのだろう

声をあげて
涙を飛ばし
重力に逆らえなくなった

環境は常に変化してるのに
俺は変化せずに平和に寝ぼけてる

俺の歩んだこの道は
水にまみれたこの道は
無駄だったのかな

無駄なことは一つもないよ
誰が決めたの

俺はこの綱が切れるそのときまで
あきらめなければ手が届くのかな

うわべだけの声なんか声じゃない
俺はうわべじゃない
存在はうわべじゃない
うわべはこの世界だ 環境だ

努力して100点取りました
努力して10点取りました

誉められるのは100点

馬鹿にされるのは

馬鹿にされるのは

信じればいい

自分の力を信じればいい

信じる力が売り切れらしい

声をあげても
涙を吐いても

うわべ うわべ

無理やり肯定的になる
その肯定的な自分に否定的になった


# by dog7ear | 2007-01-25 15:32
蝉時雨の道を駆け上がり
青い空の丘に来れば
気持ちいい日差しが迎え
心は爽やかになる

二人で夜の祭りへ来てみれば
光る金魚を静かに見て
美しい花火が開き
心が潤ってくる

毎年くるのに
毎年寂しい
それは夏だけじゃなくて
それはなんでも同じこと

海には熱波が降り注ぎ
冷たい水は身に染みる
心は洗われて
海水魚と淡水魚になる

毎年くるのに
毎年寂しい
時の流れを心で感じて
明日への飛行機を飛ばす


# by dog7ear | 2006-08-03 19:12
花びら
なくすことを知った 上手くいかないことを知った
枯れないことはない 鮮やかな色は土色へ

恋に恋して 悲劇のスターに輝いて
ボールのように振り回されて
花が開くと信じたから

花びら一つ煌びやかに
空に 高く 降り積もる

土は彩色へと変わるのだろうか
くもの糸があたりをつなげた

なくすことを知った 負けることを知った
それでも一歩 明日へと踏み出した

今まで何歩歩いてきたんだろう
種から芽が出るのかな

芽はすくすくと伸びていき
つぼみが生まれて
花は咲くのかな

花びら一つ慈しみ
それでも高く咲いてる
# by dog7ear | 2006-08-01 21:43
扇風機
煌いた星は 幾度となく回り
疲れた体は 休息を求めて
幾分良くなってきた この軌道と駆けてゆく

丸い電球は 絶えず光り続け
携帯の充電 ぴたりと終わった
誰が乗ろうとも この自分を信じてゆく

羽が誰よりも早く運動し始めた

国のために仕事をして
人のために歩き回って
自分のために勉強をして

星が見えない今宵の夜空
ただ一つだけ煌いた星

車のスピードで 階段駆け上がり
時のスピードで 未来へのチケット手にする

伸びた爪は 時間の流れ
虫のさえずり 夏の予感
楽しすぎた 今日一日
心が晴れない 量り天秤

紐をしっかり締めて 見つけよう
割ってしまった ガラスの破片

希望の破片 心の破片

閃光が この先を指差した
窓側から 夏の香りがした

# by dog7ear | 2006-07-31 20:26
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